土地活用の運用方法について

By | 2015年12月30日

土地活用を考えたときに、ロードサイド店舗運営という方法があります。

一定の広さを持っている土地がありますが、駅から遠いと言うことになればアパートやマンションを建てても利用者のニーズにこたえることができません。

マンションを建てた場合でも入居者がたくさんいるという状況を見込むことができません。

しかしこの土地が幹線道路に面したロードサイドの土地の場合には、その考え方が広がります。

たとえば駐車場を完備した大型店やファミリーレストランとして土地活用をすることができます。

ここで考えなければいけないことは、建物賃貸のパターンと土地賃貸のパターンがあるということです。

ロードサイド店舗を作るときには次のようなことを考える必要があります。

それは地主様の名前で建物を建てて、その建物を賃貸するという形態です。

このほかに土地を貸してテナントが建物を建てるという形態もあります。

建物を建てる場合には建築資金を地主様自らが調達するという方法もあれば、テナントが建設協力金という方法で資金を搬出するというものがあります。

実際に行われているのは、建設資金の一部は地主様が調達し、その残りをテナントからの建設協力金という形でまかなう併用方式が多くなっています。

地主様が自ら調達する方法の特徴は次のようになっています。

これは地主様が金融機関から資金を借りてその資金で建物を建てるようになっています。

テナントから賃料を受け取りながら、その中で金融機関への元利返済を行うという形になっています。

建設協力金方式では、テナントから建設協力金を預かってそれを建設費として使います。

預かった建設協力金に関しては、賃料と相殺するという形で少しずつテナントに返済するようになっています。

この場合利息は付かないことが多くなっています。

地主様が自ら資金調達するよりは負担が少ないという特徴があります。

このほかに地主様の資金負担を最大限抑える方法として事業用借地権方式というものがあります。

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